休日の過ごし方12選|家でのんびり、近場へお出かけ

窓辺でマグカップを手に、トーストの朝ごはんを楽しむ人のイラスト

目が覚めても、今日は急いで支度をする用事がない。そんな朝、布団の中で「何をしよう」と考えながら過ごすのも、休日らしい時間ですね。

気になっていた喫茶店や、途中まで読んだ本を思い出してみませんか。家でゆっくりする日にも、外へ出かけたい日にも合うように、12の過ごし方を集めました。

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目次

今日はどんなふうに過ごしたい?

まずは、家にいたいか、少し出かけたいか。行き先を考える前に今の気分を確かめると、楽しめそうなことが浮かんできます。朝は家で過ごして、午後から喫茶店へ、という組み合わせも素敵です。

こんな気分の日に休日の楽しみ方
家でのんびりしたい遅めの朝ごはん、映画、読書、旅の写真
近場へ出かけたいパン屋への散歩、喫茶店、本探し、美術館
普段と違うことをしたい知らない街歩き、ものづくり、ライブ、友人との食事

外出先の営業日や予約の要否は、お店・施設の公式サイトで確認を。天気や帰りの交通手段も見ておくと、出かけてから慌てずに済みます。

家でのんびり過ごす休日

窓の外が雨の日も、部屋着のままでいたい日も、家には楽しめることがいろいろあります。いつも何かの合間に済ませていることに、今日はゆっくり時間を使ってみましょう。

1.遅めの朝ごはんを楽しむ

トーストに卵を添えて、好きな飲み物を用意する。朝ごはんに時間をかけられる日は、いつものパンに蜂蜜を添えたり、果物を切って並べたりするのも楽しそうです。

料理をしたい気分なら、フレンチトーストやホットサンドも休日らしい一品です。食べながら読みたかった雑誌をめくったり、窓辺でお茶を飲んだり。そのまま午前中を過ごすのもいいですね。

2.見たかった映画を楽しむ

予告編が気になっていた映画や、友人に教えてもらった作品。あとで見ようと思ったままの一本があれば、今日はその出番です。

飲み物とおやつをそばに置くと、自宅のソファが少し特別な席になります。見終わったあとも、印象に残った場面を思い返したり、音楽を探したり。映画から次の楽しみが見つかることもありますよ。

3.読みかけの本や漫画の続きを開く

しおりを挟んだままの小説や、続きが気になっていた漫画を手に取ってみませんか。新しい本を探すところから始めなくても、以前の自分が好きになった物語が待っています。

途中の筋を忘れていたら、少し前のページに戻ると、登場人物の顔や会話を思い出せるかもしれません。久しぶりに読むからこそ、前には気にならなかった台詞に目が留まることもあります。

4.旅の写真を見返す

スマートフォンに残った旅の写真には、きれいな景色に交じって、駅で食べたお弁当や宿の窓から見た空も写っています。そんな何気ない一枚から、旅先の会話を思い出すことも。

一緒に行った人へ写真を送れば、「この店、おいしかったね」と話が続くかもしれません。旅先で食べた料理をまた食べたくなったり、次に行きたい場所を話したり。写真をきっかけに、次の休日の楽しみも広がります。

近場へ出かける休日

家でゆっくりしているうちに、外の空気に触れたくなることもあります。遠くまで行かなくても、寄ってみたいお店があれば、それが外出のきっかけになりますよ。

5.パン屋を目当てに散歩する

いつも通り過ぎていたパン屋へ、朝ごはんや昼ごはんを買いに出かけてみませんか。並んだパンを見ながら、今日は甘いものにするか、食事に合うものにするかと迷う時間も楽しみの一つです。

帰り道では、買ったパンに何を合わせようかと考えてみる。スープを温めたり、家にあるチーズを添えたりすれば、散歩の続きが食卓でも楽しめます。

パンの入った紙袋を手に、小さなパン屋を出る人のイラスト
休日にパン屋へ出かけるイメージ

6.気になっていた喫茶店で過ごす

店先のメニューを見ては気になっていた喫茶店に、休日こそ入ってみましょう。コーヒーだけにするつもりが、隣の席に運ばれたプリンを見て頼みたくなる。そんな寄り道も、急ぐ用事がない日の楽しさです。本を持っていくなら、少しずつ読めるエッセイや短編集も合います。

7.書店や図書館で、知らない本に出会う

読む本が決まっていない日は、書店や図書館を歩いてみると、思いがけない表紙に目が留まります。料理、旅、植物、写真集。ふだん検索しない分野の棚にも、気になる一冊があるかもしれません。

たとえば旅の本で好きな街を見つけたら、地図を開いて場所を確かめてみる。写真集から、好きな写真家を知ることもあります。

8.美術館で、気になる作品を見る

ポスターの色や、描かれた風景に引かれる。それも展示を見に行くきっかけになります。会場では、目の前の作品を見てから解説を読んでみると、最初に気づかなかった細部が見えてくるかもしれません。

誰かと感想を話しながら見たい人は、美術館の鑑賞プログラムを探してみるのも一案です。たとえば国立国際美術館の「だれでもびじゅつあー」は、初めて訪れる人も対象に、参加者やスタッフと感じたことを話す企画。開催日が決まっていて、事前申込・抽選制ですが、一人では気づかなかった見方に出会えそうです。

少し特別なことをする休日

気になっていた街や、やってみたかったものづくり。少し先の休日なら、予約をしたり、誰かと予定を合わせたりする楽しみも加わります。

9.降りたことのない駅で街歩きをする

電車から見かけた川沿いの道や、雑誌に載っていた小さなお店。そんな場所を目当てに、普段は降りない駅へ出かけてみませんか。よく知る路線にも、まだ歩いたことのない街があるものです。

目当てのお店を訪ねたあとは、近くの商店街をのぞいたり、川辺でひと休みしたり。長い移動をしなくても、その街で食べたものや歩いた道が、休日の思い出になります。

10.陶芸など、ものづくりを体験する

自分で作った器でごはんを食べてみたい、花を選んで飾ってみたい。そんな気持ちがあるなら、陶芸やフラワーアレンジメントの体験を探してみるのはいかがでしょうか。

陶芸なら、土の形を変えながら、お皿やカップを作る時間を楽しめます。作品は乾燥させて窯で焼くため、受け取りは後日になることが多いもの。教室を選ぶ時は、完成までの期間や、料金に焼き上げる費用・送料が含まれるかも見ておくと、比べやすくなります。

11.ライブや舞台を見に行く

好きな音楽を客席で聴く、気になっていた俳優の舞台を見る。公演の日が決まったら、会場の近くで食べたいものを探すのもいいですね。一緒に見に行く人がいれば、終演後に「あの場面、よかったね」と感想を話すのも楽しみです。

12.会いたかった人と食事をする

「今度ごはんでも」と話したままの友人や、しばらく会っていない家族。休日が合いそうなら、食べたいものを添えて誘ってみませんか。「前に話していたお店に行こう」と送ると、久しぶりの連絡にもきっかけができます。

最近あったことを話して、気になった話題からまた別の話へ。食事のあとに散歩をするか、お茶を飲むかは、会ってから相談する楽しみもあります。

心に残った楽しみを、今日の予定に

帰ってから食べるパンが楽しみになる散歩も、映画の余韻を味わう午後も、それぞれに休日らしい時間です。読んでいるうちに「これをしてみたい」と思うものがあれば、そこから今日を楽しんでみませんか。

もう少し家での過ごし方を探したい時は、家でできる暇つぶし10選に短い時間の楽しみをまとめています。休日に続けて楽しむものが欲しくなったら、一人で没頭できる趣味15選も参考になりますよ。

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この記事を書いた人

癒しとくつろぎの杜 編集部は、日々の疲れや人間関係の悩みに寄り添い、心と体をゆるめる考え方、暮らしの整え方、休み方のヒントをお届け。誰もが自分のペースを取り戻せるよう、やさしく実用的な情報を発信していきます。

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